活がにとボイルカニの見分け方

活きがに(活ガニ)とボイルカニの見分け方のポイントを紹介します。お中元やお歳暮で届いた蟹を調理する前に活きなのかボイルなのかをチェック!
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活がにとボイルカニの見分け方

自分で注文した物なら活かボイルかで悩む必要はありませんが、お中元やお歳暮で送られてきた場合はまずどちらなのかを見極めなければなりません。

一つ目のポイントは甲羅の色です。
活きている状態のカニは濃い茶色ですが、ボイルすると鮮やかな赤色になります。

活がに(蟹)の写真こちら活がにです。

活きている状態ではこんな感じの色なのです。

ボイルカニ(蟹)の写真そしてこちらがボイルカニです。

見て分かるとおりあからさまに色が違いますね(笑)

甲羅の色は活とボイルで全く違っているので、見ればすぐに見分けがつきますが、万が一分からないときは、足の先端を折って身の色をチェックしてください。

ボイルカニでは白色、活きカニでは半透明となっているので、こちらもすぐに見分けることが可能です。

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