蟹(カニ)の卵の食べ方
蟹(カニ)の卵には、外子と内子の2種類があります。
それぞれの特徴と見分け方、美味しい食べ方を紹介します。
外子の特徴と食べ方
外子とは、カニのお腹(ふんどし)の部分に抱えている成熟した卵のことです。
メスの蟹をお取り寄せしたときにお腹に黒いつぶつぶがたくさん着いていたらこの外子です。
外子はお腹の部分の筋に葡萄状に着いているので、筋は食べられないのでこそげ落としておきます。
外子の醤油漬けはおみやげとしても珍重されている珍味です。
酒、みりんと共に醤油に一晩浸ければ完成♪ツブツブプチプチの食感が堪らなくて、ご飯のアテやおつまみにもピッタリです。
ボイルカニの外子はそのまま食べることが出来ます。
内子の特長と食べ方
内子は甲羅の中にある未成熟な卵(カニの卵巣)です。
カニを解体した際に甲羅の中から紫色(ボイルカニではオレンジ色)の物体が出てきたら内子です。
写真は活カニの物で、一緒にある黄色い繊維状のものはカニミソです
ボイルカニの内子はそのまま食べることが可能です。
活蟹の内子は醤油漬けや塩漬けで食べると美味しいです。
醤油漬けにする場合は、取り出した内子をしっかりと水で洗い、醤油と酒を入れた容器につけ込み1日くらい置いてから食べます。
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